最近、2日に一回くらい図書館に通うようになりました。予約しておいたら遠くの図書館から持ってきてくれるので、読んでみたかった絵本を家でのんびり見ることができて嬉しいです。
我が家の絵本棚もついに布団の頭部分に設置しました。表紙が見えるので、なんだかワクワクします。
そして、入り切らない本は別のスペースに。
「絵本1万冊、うた200」という言葉がありますが、いやいやそんな読めないでしょーと思いつつ、調べると読みたい絵本がたくさんあって、これから子供とコツコツ読んでいくのが楽しみです。
子供が大きくなるときっと私の知らないジャンルの本も探し出してくれるんだろうなーと思います。
読んだ本を記録して自分だけの本棚を作るアプリもあり、早速インストールしました。
レオレオニの絵本の中で洋書を読んで「ん?」となったものがあったので、日本語版も探してきて借りました。
英語も難しくないのですが、もしかしたら私の読み違えてる部分があって「?」になったのかも…と思いましたが、日本語版を読んでも、やっぱり「?」でした笑
以前、クレヨンハウスで発見したこちらのおもちゃ。日本の童具デザイナー、和久洋三さん作のロングセラーで、ボールがお椀から飛び出さないように考えられているそう。
(画像はクレヨンハウスより)
楽しそうだなーと思ったのですが、なんと、この器に入ったボールのおもちゃが12000円!!
流石に、立体は自分で作れないなぁ…と思っていたのですが、ふらっと寄ったダイソーで300円で売られているのを発見!!
これだ!と思って買って帰りました。
木のボールもぴったり6個(一個は中央上に積み重ねる形で置きます)入るので、最高です。
ダイソー、ありがとうございます。
そういえば、ダイソーで購入したパン切り包丁も大活躍しています。
やはり、たかいものはいらないけど、あるのとないのでは大違いです。
百均、侮れません!