
去年まで生徒側として参加していた、日本モンテッソーリ教育綜合研究所の夏季スクーリングに今年はアシスタント教師として参加してきました!

本業の夏休みを使って出席したのですが、事前打ち合わせや準備、片付けまで生徒側とはまた違った大変さがあり、120名の受講生の皆さんと一緒に過ごした五日間は本当にかけがえのない時間でした!
(受講中のお写真は撮れないのでイメージ写真とともに失礼します😅)
(色つき円柱)
2年前、はじめてスクーリングに参加した時にアシスタントの先生がキビキビ働かれる様子を拝見し、私もいつか試験に合格してアシスタントとして関われたらいいな…と思っていたので、今回お声がけいただいたときは本当に驚きました。
基本的にはモンテ園や保育園に勤務している人が選ばれるんだろうなと感じていたので、本業と合わせて12連勤になるのは心配でしたが、迷わずお返事。
2年前の夢が叶いました✨

とはいえ、日頃から現場で働いているわけではないので、アシスタント教師として間違ったことを教えてはいけないし、いい加減な先生だと思われては行けないので事前準備はかなり念入りに。
家でも感覚教具の「色つき円柱」と「幾何学立体」を追加で購入して復習しました。

パターンカードやグラフも自分で作り直しました。

五日間の授業は受付や講師の先生方のサポートなど朝から夕方まで立ちっぱなしでフル稼働。6時半に家を出て、復習しつつ会場に向かい、9時から18時まで授業をして、電車に乗って19時頃に帰宅する日々…。
受講生のときも朝から晩まで予習と復習でぐったりでしたが、事前準備に教具の片付け、受講生のフォローもあるので、予想を遥かに上回る大変さでした。

それでも、受講生の皆さんの熱心な姿勢やきらきら光る真剣な眼差しを見ていると、私もこのままではいけないと新しい刺激をたくさんいただきました!
受講生にとってはアシスタント教師も先生。変なことを教えるわけにはいきませんし、資格試験に向けてみなさんを励ましたり、勉強の仕方をさりげなく教えるのも役目です。

そして、ニーホイスの教具を取り扱っている会社の方や出版部門の偉い人など、いろんな方がスクーリングの見学にいらっしゃっており、ますます緊張。それでもモンテッソーリ教育の奥深さ(決して知育や英才教育ではないので)、教具愛について熱く語っちゃいました。
算数棒など自作しましたが、やはりニーホイス社の教具は格別だなと感じます。

子供たちには本物の美しい教具をたくさん触って、感覚的に数や幾何学の世界を楽しんでもらいたいなと感じます。

チビ太もモンテ園でお兄ちゃんたちの提供を見ているからか、「幾何学立体だ!」「これは絨毯の上でやるんだよ」と私より詳しいです。
授業の余韻に浸る暇もなく翌日から本業の仕事がフルで始まります。講師の先生方とアシスタント教師の同期の先生方とは毎日お昼ご飯を一緒に取りながらランチミーティングをしていたのですが、最終日になるとみんな無言になり、「お弁当を咀嚼する体力が…」とみなさん言っていて、笑ってしまいました。
みなさん、毎年のルーティンでは決してなく、毎年アップデートされた最高の授業ができるように全力を尽くしています。

そして、無事にスクーリングを終え、私は翌日から休む暇なく国際モンテッソーリ教会の3-6アシスタント資格取得に向けて次の授業に参加しています。(本業をこなして、夜から授業)
来月は6-12のAMI国際アシスタント教師資格取得も控えており、年内までバタバタしそうです!倒れないように頑張ります~。