新toriたま日記 ヨウムと島国→都会暮らし

愛媛でヨウムとスローライフを満喫後、都会へ。ブログと本家は2004年~継続中!今年で16年目★

親子科学教室 本番!

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8月21、22は、親子科学教室の本番でした。

一日に3講義(1コマ50分)なので、2日間で6講義を行います。

講師は6人いるので、一人一回は講師として前で話をしなくてはいけません。

お天気はあいにくの雨でしたが、1コマあたり15組以上が訪れてくださり、

大変盛り上がりました!!

2011年0

まず、魚と人の関係について系統樹を用いて説明。

人間も魚「ピカイア」という最初の脊椎動物が起源になっていることを

小学生に理解できるように、わかりやすく伝えていきます。

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少し話をした後、さっそく魚を小学生に配り(好きな魚を選んでもらいました)、

魚にある「胸ヒレ」「背ヒレ」「腹ヒレ」「尻ビレ「尾ビレ」の場所を

じっくり観察してもらいました。

魚のヒレには、鰭条と鰭膜という部分があり、

形や色で分類できない時には、鰭条を数えることで魚を分類していきます。

今回の「ヒレ立て」という作業を体験してもらうことで、

ヒレが魚にとって、重要であることを小学生に知ってもらうことがテーマです

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講師のみなさんも、必死に話す内容を考えてカンペを作ります。

私は今まで、魚に関しての知識は無だったので、

今回講師を務めることになってから、必死で勉強(笑)

ちなみに、なぜか2日目の最後の授業を担当することになっていたため、

さりげなく、探鳥会案内も交えつつ講義をしました。

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ヒレ立てができたら、通常は100%のホルマリンを塗って固定するのですが、

今回はとても危険な作業になるため、ホルマリンを塗らずに、

写真を取って、お土産にすることになりました。

2011年08月22日00時13分12秒0001

こんな感じの写真が出来上がります。

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教室の後ろには「サカナクイズ」と「標本展示コーナー」があり、

アロワナや淡水魚、海水魚などを展示。

今回の講義では、小学生対象ということでかなり緊張しましたが、

やはり生物好きの子が多く、心から楽しんでもらえたようでよかったです。

特に、最後に小学生の男の子から

「今日は生物に関する話をたくさん聞けて、たのしかったです。ありがとう!」

といわれた時は、頑張ってよかったなーと本当にうれしい気持ちになりました。

今後もこのような企画があれば、ぜひ参加したいと思います。

1回生なのにも関わらず、先輩方と企画を組ませていただき、本当に幸せでした。

鳥も大好きですが、

明日からの博物館のバイトで、魚も勉強して知識をつけていきます♪

皆様、お疲れ様でした。