
お天気の良い週末、7年越しの夢を叶え「神奈川県立生命の星・地球博物館」にちび太とこはると三人で行ってきました!
とても素晴らしい博物館だと噂でよく耳にしていたのですが、場所が箱根に近いためいつも素通り(とくにロマンスカーだと箱根湯本まで行ってしまうので引き返すのがなかなか)しており、ようやく訪問が叶いました。
入口までは人も少なくて、大丈夫なの…?とやや不安でしたが、足を踏み入れると別世界。

ちなみに、入場料は510円。
江の島水族館が約3000円、大南極点が2000円だったので、ちょっと拍子抜けしちゃいました。(有難すぎます…)
今回は企画展「しらべて分かった!里山にくらす動物たち」が18日から開催中だったので、先に訪問(なんと200円で入れます)

展示室は1室だけなのですが、学芸員さんや地元の研究者の方々の愛が詰まっており、里山の生き物展示もなかなかコアなものばかり。

はく製の「おしり」を触って動物をあてるコーナーもあり、なかなか奥深い展示です。

哺乳類、鳥類などの里山の生きものの魅力やくらしぶりの変化などが非常に分かりやすく解説されており、この先の未来、人と野生生物がどのような関係を築いていくべきか考えるきっかけとなるものばかりでした。

そして、いよいよ常設展に突入。
企画展を見た後だと、スケールの違いに驚かされます…(びっくり)

こ、これ県立博物館ですよね…?という質の高さ。
科博も地球の成り立ちゾーンはあると思うのですが、とにかく展示のスケールが大きく、インパクト大。

チビ太は生命が誕生するコーナーに行くまでに30分以上もかかり、なぜか地球の成り立ちの部分が一番盛り上がってました。

アンモナイトの壁もあり、生き物の展示も豊富。
いつも国立科学博物館に行っているので、こちらも似たようなものでしょ~~と思っていましたが、全く違いますね(断言)

人もそこまで大混雑というわけではないので、1つ1つの展示をじっくり読みながら進むことができ、じっくり学ぶことができるような気がします。(情報量がある程度統制されているため自分の中で消化しやすいのかも)

よくみると、結構鳥のはく製コーナーや鳥展示が豊富なんですよね。

そして、飾り方が自然で美しいのです…!!

特に昆虫標本コーナーはこだわって展示しているなというのが各所に感じられ、

日ごろはあまり昆虫に興味のない二人も、真剣に1つ1つ確認して楽しんでいました。

ちなみに、チビ太のお目当ては「ハナカマキリ」だったのですが、残念ながら見当たらず…でした。

子どもと一緒だと自分の興味のある展示をゆっくり見ることはできず私はちょっと消化不良…でしたが、何度でも来たい!と思える博物館になりました。

もっと早く足を運べばよかったかな~と思う反面、2歳4歳で来てよかった…!という気持ちもあります。ちょうどチビ太の興味の年齢とマッチしているんですよね。
メインは1Fですが、エスカレーターで上った3階もなかなかのボリュームでした。
上からみる景色も壮大!

3Fのインパクトは1Fほどではありませんが、1つ1つみていると本当に何時間あっても足りません。

今回は午後に予定があったため、10時半にインして、13時頃まで短めの滞在となりました。

それにしても、鳥の展示が豊富~~!!

お昼のエントランスはこのくらいの混雑具合です。
ロマンスカーは止まらないので、帰りの電車移動は少し待たないといけないのですが、小田原まで出ると快速急行もあるので、新宿まで1時間くらいで帰れます。

今回はお天気が不安定でしたが、箱根湯本に寄り道して少しだけ箱根を感じた後帰りました。(本当は大涌谷まで行く予定だったのですが、なんと途中で運休になってしまい断念!15時頃から雷が鳴り大雨になったので行かなくて正解でした)

最近、平日も激務で20hくらい飲まず食わずで働いていることも多々あるので、2日間のワンオペは体力的に大丈夫かな…と不安でしたが、子供たちにたくさん助けていただき、逆にリフレッシュして元気になりました!

こはるも12キロ(まだ時々抱っこ紐)、ちび太もかなり重いので、二人同時に寝てしまうと帰りが大変なことになるのですが、二人とも体力がついてきたのか、よく歩き、全く寝ず、パワフルな二日間でした。

また定期的に足を運びたいなと思います!
行ったことのない方、迷っている方はぜひ夏休み中に訪問してみてくださいね。