今日の朝の通学途中、自転車で走っていたら別の学校の女子生徒に
突然「あの!」と呼び止められました。
そして、道路を指差し「あれ、あのままだと別の車に轢かれると思うんですけど・・・・」
指差した方を見ると、なんと、道路に30センチ以上はあるイタチの死体が・・。
別に血も出ていないし「極上品の死体!」
喜んで・・・いえいえ責任感で、尻尾を引っ張って、道路の隅まで引っ張っていきました。
(持って帰りたかったくらい?!)
友達曰く、「naoに声をかけたというのがピッタリだね?」
頭の中に博物館の文字がよぎりましたが、その話を聞いたshinoさんは
「イタチや狸はもう飽和状態で、博物館もいらないでしょ?」
学校の先生は「そういう時は博物館ではなく、電話するのは保険所ですよ。」
ちゃんと手を洗いましたが、こういうチャンス?の時の為に
いつもゴム手袋を持ってなくちゃ・・と密かに思った今日でした。
イタチ・・・珍しかった。