2月19日(日)、瀬戸内東予国民休暇村で探鳥会がありました。
今年最後の探鳥会!!です。
紅葉はまだまだ。12月なのに・・・?!と不思議に思います。
やはり地球に変化がある?とかでしょうか・・。
参加者は8人です。
しばらく歩くと、こんな看板がありました。
「魚つき保安林」
魚つき林?!はじめは何の事だろうと思って隣人にきいてみました。
ちなみに私の家の近くは、土砂流出危険区域に指定されて山も、
土砂崩壊防備保安林になっています・・・・
鳥の住みかに適しているのかな・・・・??
これは水浴び場。
こんな水浴び場があればいいな。と思いました。
向こう側には、パイプが内蔵されていて、水が流れているんです。いいな~。
それから、海にはたくさんのカンムリカイツブリがいました。
写真に撮れたらいいな。と思って撮ったのですが、
上手くとれてなかったのでカットしました。
これは台風で折れた木を伐採して埋め込んだリサイクルです。
折れた木でもこうして役に立つんだなぁ~と感心してしまいました。
こういうちょこっとしたリサイクルもいいですね。
これは「ニセアカシア」の木です。切られても芽を出すそうで、おどろきました。
参加者は8名。
見られた鳥は、
12月なのにちょっと暖かい探鳥会でした。
そして発見がいっぱいありました。