新toriたま日記

出版社勤務後、愛媛で絵を描きながらヨウムと田舎スローライフ満喫中。自然系デザイナー。ブログと本家は2004年~継続中☆所属:日本野鳥の会愛媛/日本ワイルドライフアート協会/森からつづく道/ 本家はToriToriワールド(http://toritoriworld.tobiiro.jp/)

ヨウ様、登録へ

ヨウ様、ついに「国際希少野生動植物種」の申請登録へ

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ヨウムは 乱獲や生息地の開発等の為、野生での生息数は激減しており、「ワシントン条約附属書I掲載種」となっています。2016年に「附属書II掲載種」から「附属書I掲載種」への移行が決定され、2017年に国内法である「種の保存法」の規制を受ける種となりました。

他人に譲渡する予定がなければ特に登録は必要ないらしいのですが、30年以上生きると言われているだけあり、この先どうなるかわからない…。でも、登録ってめんどくさいしまだいいよね!と登録は先送りにしていました。(体調測定や証明書の添付、さらには登録料の手数料などなどめんどくさいです…)

ところが、先日環境省の人と仲良くなり、ヨウ様の写真を嬉しそうに見せていたところ「ところで、そのヨウムってちゃんと登録してるよね…?」と言われ…。そろそろ登録しとこう…となりました。

書類が山積み…

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ところが、申請書類っていろいろあってほんとに大変!(ちなみに↑の書類のは印刷したものの登録するものとは微妙に違うやつでした)とりあえずホームぺージでいろいろと調べて、「国際希少野生動植物種(個体及び個体の加工品)登録申請書の記入」のページに到達。申告書、足環識別番号証明書、取得経緯の自己申告書、裏付けとなる書類…そして「写真撮影」の難関が待ち受けていました。

 

撮影箇所はこんな感じ

 


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翼長、全長、体重の測定に加えて必要なのが写真撮影。どうやら個体の正面写真全体の側面(真横・左向き)の写真、頭部の側面(真横・左向き)の写真、足環のわかる写真の撮影が必要なようで…。

 

いざ撮影へ

 

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 ただ、撮影となるとものすごく大変!うちのヨウム、真面目に写真撮影させてくれないんです…。「ポン!」「バイバイ~!」と足を上げてアピールするので提出用の写真がなかなか撮れません…。

最後は諦めてこの顔


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 しかも「頭部…?」え、どんな写真…!?とshinoさんと悩みながら撮影。ヨウ様も最後はあきらめて大人しく撮影させてくれました。

お疲れ様でした♩

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審査にかなり時間がかかるそうなので、提出したらのんびり待ちます。登録料が5年ごとに5000円かかる!!とshinoさんが文句言ってました(笑)

これでずっといつかやらなきゃ…と思っていた仕事が1つ終わりました。