美術館で偶然素敵な本を見つけました。
ハンコ作家である矢原由布子さんの「はるなつあきふゆのたからさがし」
絵本でありながらたくさんの動植物の解説がページごとに載っており、子どもと楽しみながら植物を知り、フィールドで見つけて2倍楽しめるような構成になっています。
ウォーリーを探せ、植物版みたいなイメージがします。図書館で借り、結局自分でも買ってしまうという…。
そして、Shinoさんから京都の美味しいお菓子をいただきました。
徳島県産の鳴門金時を使ったおいもスイーツの専門店「POTETOTEPO KYOTO」のお菓子です♪
パッケージがとても可愛い!!
早速、フロストベリーの冬のお皿に入れていただきます。
お花が咲いたようなかわいい絞り出しの形で、食べるのが勿体無いです。
味はなると金時、紅芋、塩、栗の3種類があり、まずはプレーンのなると金時からいただきました。
断面もしっとりしており、芋の味が濃厚なスイートポテトです。
ごちそうさまでした。
また、愛媛で収穫された新鮮な芋と一緒に、手作りの芋けんぴもいただきました。
実家の畑で収穫された美味しい芋を油で揚げて砂糖と胡麻をまぶしてできた、純粋な芋けんぴです!
70代の叔父が丁寧に揚げて作ってくれる銘品です。
カリッとしていて手作りとは思えない美味しさです。手作りならではの太さの大小が余計にはまります。これは太る…。
そういいえば、先週義両親からいただいた子ども服、なんとオオハシ柄でした!
保育園もトレーナーやモコモコのフリースが必要な時期になり、また着るもの集めに奔走です。
週末は子どもの初めての発表会も終わり、年内のイベントが終わりました。0歳で何をするのかなと思いましたが、みんな椅子に座って泣くこともなく発表会に挑んでいてビックリしました。
今回はお土産もあり…
自分でどんぐりを入れて、容器にシールを自分で貼ったというお手製のマラカスやお菓子、集合写真をいただきました。
園の先生って凄いな〜と感じます。
これからの成長がますます楽しみです。