新toriたま日記

出版社勤務後、愛媛で絵を描きながらヨウムと田舎スローライフ満喫中。自然系デザイナー。ブログと本家は2004年~継続中☆所属:日本野鳥の会愛媛/日本ワイルドライフアート協会/森からつづく道/ 本家はToriToriワールド(http://toritoriworld.tobiiro.jp/)

私が鳥を描くようになったきっかけ1

現在、私が鳥を描くときに参考にしている本がこの本たちです。

実は、「四季の野鳥 byマロリン・バスティン」という本もあるのですが、

現在shinoさんが友人に貸してしまったので、また今度。

そこで、今回は

特に私が鳥を描くきっかけを与えてくれた本を紹介します。

「野鳥の図鑑」

私の大好きな「薮内正幸」さんの本です。

小学校2年生の時、たまたま学校の図書館でこの本を見つけました。

その頃、鳥に興味を持ち始めていた私にとって、この本との出会いは

すごくプラスになりました。

毎回、図書館に行くたびにこの本を見ていたのですが、

どうしても手に入れたくて、母に買って貰いました。

今でもその時のことをよく覚えています。

今思えば、学校にこの本がなければ、鳥=美術 とはなっていなかったと思います。

あまりに使いすぎて、ページがパラっとはずれてしまいました・・・。

小学校低学年向けの本ですが、

鳥の絵を描くときは、今でもこの本を参考にしています。

一歩でも、薮内さんの絵に近づきたい!と思っています。

「バードウォッチング」

これは、中学生になってから出会った本です。

今まで、薮内さんの絵しか見たことがなかった私にとって、

この本に描かれている、「鳥の鉛筆デッサン」は衝撃的!

もともと、これは ロジャー・ラヴグローヴ のエッセイのような本ですが、

その挿絵が豪華で、どのページにもかなりデッサンが載っています。

その絵を描いているのが「ピーター・バレット」

独特なタッチがすごく好きです。

ピーター・バレットさんの描く絵がとても好きで、ほかに画集はないかと

探したのですが、残念ながら、ありませんでした。

しかし、一冊だけ、鳥の図鑑の挿絵を描いていると聞き、購入しました。

かなり小さな挿絵ですが、本は512ページ(ハリーポッター並みの厚さ)で

ひとまず満足しました。

この2冊が、私の愛用の本です。

++

又、ある人からいただいた、大切で貴重な「野の鳥達」も私の貴重な宝です!

あの時、あの本と出合わなかったら・・・・

こうして考えてみれば、たまには図書館に行かなくては、と思います。

本との出合いは、大切にしなくてはいけませんね。