新toriたま日記

出版社勤務後、愛媛で絵を描きながらヨウムと田舎スローライフ満喫中。自然系デザイナー。ブログと本家は2004年~継続中☆所属:日本野鳥の会愛媛/日本ワイルドライフアート協会/森からつづく道/ 本家はToriToriワールド(http://toritoriworld.tobiiro.jp/)

臨海実習 2日目

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臨海実習2日目。

朝9:00~昨日と同じような感じで

顕微鏡も使いつつ、ひたすらスケッチの続きをしていきます。

各生物の門、綱までわかるように、メモをしながら観察。

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その後15:00~は

ヒモイカリナマコ(左)とイシコ(右)、

そして種のわからないナマコの骨片の観察がありました。

見た目ではわからないナマコは骨片の形を見て判断するようで、

種類のわからないナマコ(おそらくトラフナマコかフジナマコ)の

同定もしていくことに…。

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プレパラートを作って、いざ観察!

ヒモイカリナマコはなぜ「イカリ」なんていう名前がついているのかなーと

思っていたのですが、観察すると骨片が綺麗な碇の形をしていました!

感動!(この感動を写真でお伝えできないのが残念…。)

そして、種類のわからないナマコを特定しようと

先生と一生懸命と図鑑を広げながら観察したのですが

骨片もいろいろな形があって難しいです…

最終的にはトラフナマコではないか?という事になりました。

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最後は、門名と種名を答えるテストのようなものがありました。

生徒を1人ずつ指名しながら

先生がバットに入っている生物をその時の気分で聞いて行きます。

ちなみに私の時は、「脊索動物門ベニボヤ」があたりました。

臨海実習前半も無事終わり、50個のスケッチを完成させることができました。

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朝9時から夜9時までずーっと作業をしていましたが、

時間があっという間に過ぎて行く感じでした。

来月に行われる後半の実習もとても楽しみです。

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帰りはちょこっと研究室訪問をして、

ヒョウモントカゲモドキを観察させていただきました。

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名前は「やすなり君」というそうです☆