6/20朝、7年間一緒に過ごしたはるちゃんが天に召されました。
shinoさんから連絡が来て、夜には元気だったのに朝気がついたら籠の中で亡くなっていたようです。元気だったので心臓麻痺かな…とのこと。
2013年の3月に最後40日の状態で私の元にやってきた岡山県生まれのハル。
私は大学生で、初めてひとりでエサを3時間おきに与えながら育てました。
油絵を描いてる時も一緒に活動。
生まれた頃から足が弱くて、栄養失調かなと心配しました。
夏休みや冬休みに実家に連れて帰って、オカメインコとも仲良し。
ヨウちゃんが来るまでは二人だけの時間を過ごしました。
手の中で眠るのと、最初に買ったプラスチックのブランコが大好きで、いっつもブランコに乗ってました。
実家に帰ってからはモモとも仲良し。
我が家では一番小さな子でありながら、気が強くて、ちょこちょこと可愛らしいおじいちゃんでした。
文鳥の寿命は平均7年と聞いていたので、いつお迎えが来てもおかしくないと覚悟はしていましたが、最後まで長生きしてくれました。
最後まで一緒にいられなかったのが心残りです。
ありがとうハル。
天国でも元気でブランコ乗っててね。