急に冷え込むようになり、着るものがなくなって困っていたのですが、以前先輩ママから譲っていただいた可愛い洋服たちを出しました。
どれも暖かそうで、これで今年の冬は安心して過ごせそうでホッとしています。
これから上着や服を自分で選べる環境を作るため、押し入れの下を整理して、子ども用のクローゼットを改造。
上には布団を収納し、狭い我が家ですが、自分の服が自分でかけられるように低めのハンガーラックを置きたくて、無理矢理試行錯誤。
服も自分で選んで着ることが大事です。
一歳からはズボンを自分で履く練習も少しずつ始めるので、踏み台も併せて用意しました。
小さい子なので、今はこの16cmという絶妙な高さが両足がちょうどつくので良いです。滑り止めも付いているので安心で、離乳食用の椅子としても活躍してもらっています。
先日、園で「今日はおまるに座れましたよ」と聞いてビックリ!
モンテッソーリ教育ではトイレット・ラーニングと言うのですが、おまるに座ってできることよりも、排泄をする前後の環境も含めて一連の流れを学ぶことを大事にしているため、0歳から環境を作っているそうです。
まだ膀胱にためることはできないので、無理にさせるわけではないのですが、トイレの場所の意味を知ってもらうため、家でもおまるを導入しました。
IKEAにも安いおまるがあって悩んだのですが、黄緑のおまるが見えるところにあるのは…と思い、別のメーカーにしました。
このシンプルなおまるが素晴らしい!フリーストレス!
また、排泄する場所というイメージを持って欲しいので、オムツ替えスペースを部屋の中からトイレの横に変更することにしました。
3年間、この隙間に埃がたくさん入って掃除する時もイライラしていたのですが、洗濯機の隙間ラックをやっとの思いで購入!!
かなり高いので悩みましたが、もっと早く買えば良かった。
写真の右側がトイレの戸なのですが、トイレを開けると洗濯機の前(兼1m四方の脱衣所)を塞ぐという極狭住宅なのですが、ここにオムツやゴミ袋をストックしてさっと使えるように改良しました。
ついでに、我々の狭いお風呂にも、ついにアクリルチェアとボウルを導入。
狭いので透明にするかホワイトにするか悩み、最終的になぜかブルーになりましたが、結果よしです。(クリアだと水垢が目立ち、ホワイトだと透明感が失われて安っぽく見えるかな、など悩みました。)
コンパクトで出していても邪魔にならず、カビも生えにくいので衛生的です。重さもあるので、子どもが押しても倒れることもなく安全なのも決め手でした。
デメリットは冬場座ると冷たいことですかね。
ダイソーで靴下入れを買ってきて並べていたら、いつのまにかおもちゃの一部にされていました。片付けもなかなか進まず…です。
もう目が離せません。
最近のおきにいりは友人が福井県のお土産にとくれたエビ?伊勢海老?の動くおもちゃです笑
センスに笑っちゃいました。
泣くかな?と思ったのですが、引っぱったり舐めたりいろいろ遊んでいるようです。
(アプリコットチーズケーキ)
もう少しで10月も終わり、去年の今頃は産休に入る頃だったんだな…一年早い…と愕然としております。
季節が一気に秋に向かいますね。